40年前の東京   春日昌昭写真集

友人から「40年前の東京 春日昌昭写真集」が出ていると連絡があった。早速購入。涙が止まらなかった。TEL0422−59−1107 スカイプ名aiyo-yoshioka




2006年11月14日(Tue)
40年前の東京   春日昌昭写真集



友人のケイシから「春日昌昭写真集 40年前の東京」という写真集が出ているから買えと連絡あり。

銀座の旭屋書店へ駆け込み即購入。



春日昌昭さんとは、私が17歳から20歳ぐらいまでの短い間、接する機会のあった素晴らしい先輩だった。昭和18年生まれだから5歳年上だがもっとずーっと年上の感じがした。

いつもカメラを肩からぶら下げて飄々と現れ、空気のごとく我々を写してくれていた。

空気のごとくというのは、気配がしなかったのだ。

あとで、写真を渡され「あ!あの時か!?」という感じだった。

春日さんは、その頃は写真学校に通っていた。

将来は写真家を目指していた。

一時期、どういうわけか大阪に行って「紙芝居屋さん」をしていたことは風の便りに聞いてはいた。


しばらく時が経ってそんな春日さんがこれまた友人の「オコジ」と結婚したのは随分後で知った。

「オコジ」も春日さんと付き合っていることは一言も私達には言わなかった。


私も結婚して、夫婦で街を歩いている時バッタリ春日さんとオコジに会って判った。

仲のよさそうな夫婦だった。

その時は、写真家の道を歩いていて将来嘱望されていた新進気鋭の写真家だった。


その後又時が経って、春日さんが亡くなったと聞いた。

46歳の若さだった。


そんな春日さんの写真集だ。


ドキドキしながらページをめくる。

40年前の東京が生き生きと息づいている。




そう!私達が青春まっただなかのあの埃っぽい東京の町が。

銀座、新宿、渋谷、池袋、浅草みーんな活気があった。




写真集では春日さんは昔の自分が育った東京の風景が東京オリンピックだからとどんどん壊されて味気ない街になってしまうことを愁いたとある。

懐かしい風景を残しておこうと写しに写したと思う。

気配を消して。


どの写真も私にはぐっとこみあげるものがありノドが痛い。


写真集の終わりの方になんと私が写っているではないか!

仲間と無邪気に笑って。


春日さんもこの仲間がきっと好きだったんだろうね。

ガキだった僕達を優しい目でファインダー覗いていたんだね。


そして、必ず「オコジ」が写っていた。


そんなめぐりあいだったんだなあ。


「オコジ」も元気に頑張って一粒種の男の子を成人させ結婚もさせ、来年早々にはお孫さんも出来ると聞く。


天からあの優しい笑顔でいつまでも「オコジ」を見守っている事だろうね。


ほんとにいい写真集で、あのころの仲間に早く知らせてやろうと思う。

ハジメ、オマタ、タコ、マコト、ハムイチロー連絡入れるから是非購入して欲しいぜ!

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お友達のご結婚祝いに楽rakuのうつわ私の尊敬する関口むつみさんの益子焼のブログです。是非ご覧下さい。

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作者プロフィール
東京神田生まれ、
団塊の世代、O型、
おひつじ座、男性
平成14年   
「あいよコーポレーション」設立

あいよコーポレーション」の吉岡春樹です。

銀座シャンソニエ「マ・ヴィー」でピアノバックにシャンソン一曲

・東京商工会議所会員
・中小企業振興会会員


私はチームマイナス6%です




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