癒しのテラス あいよ、愛与、、アイヨ! - 2008/02/10

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2008年02月10日(Sun)▲ページの先頭へ
★粋でいなせな江戸人から循環型社会を学ぶ★


エコックル江東での「粋でいなせな江戸人から循環型社会を学ぶ」の講義は是非受けたかったので二日酔い気味だったがなんとか1時半からの講義に間に合った。

江戸時代のことは日本史の教科書などで学んだつもりだが、それは江戸時代のごく一部の武家社会中心の歴史だ。人口比率でいけば約2パーセントの人間の営みの歴史だ。

農、工、商の人工の大部分を占める庶民の暮らしや文化というものにスポットが当たった内容は教科書には出てこない。

エコリーダー養成講座で江戸時代の循環型社会が素晴らしいとは何かの講義の際ちょっと教わった。

ほとんどゴミを出さない生活だったそうだ。

そんなわけで今日の西邑桃代氏(NPO法人日本の風代表)の講義は是非受講したいと思っていた。



江戸時代の庶民の文化度、心意気は今の我々がDNAとして持っているにもかかわらず忘れてしまっている。

西邑桃代氏は以下をユーモアたっぷりに教えてくれた。

庶民の着物は買うにしても古着屋から買う。買ったものは洗い張りをして何度でも着る。着古しもう着られなくなれば雑巾としてボロボロになるまで使い切る。

江戸人口100万人弱の糞尿処理は、近隣農家の肥料とし、野菜と物々交換。糞尿は江戸の町にはパリのように溢れかえることはなかった。異人達はたいそう驚嘆したそうだ。

金持ちは社会貢献を旨とし、ボランティア精神旺盛だった。けっして時代劇に出てくる悪徳商人ではなかったらしい。

店も天秤棒かついで店の方からやって来る。それゆえ、余分な包装や袋はいらない。使う分だけ買う。(冷蔵庫なんてなくてもいいのかもしれませんな)

庶民もユーモアを解し、子供、年寄りを大切にし、社会貢献(主に長屋単位)に精を出し、寺子屋に学び世界一の識字率を誇る人たちだった。

江戸人の考え方は

自然の力を利用。

生き方に価値観を持っていた。

太陽が昇れば起きて活動。陽が落ちれば寝るという早寝早起き。

価値観は身なり、生き方から総て「粋」を尊ぶ。

翻って現代はどうだろうか?

自然より科学的処理。

江戸人の「粋」を旨としたボランティア精神ではなく行政依存型

まだまだ学ぶ点の多い江戸庶民の生き方。

エコは「粋」に通じていたんですね。

江戸人が自然に身についていた所作は我々にDNAとして刷り込まれているはず。

呼び戻しましょう。

地球に優しく、きれいで明るい街づくりをしましょう。

西邑先生良い授業有り難うございました。


江戸庶民の部屋を再現。長屋住まいで一家約6畳に住んでいて、トイレは共同。洗い場も共同。「井戸端会議」「せっちん詰め」の語源。


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作者プロフィール
東京神田生まれ、
団塊の世代、O型、
おひつじ座、男性
平成14年   
「あいよコーポレーション」設立

あいよコーポレーション」の吉岡春樹です。

銀座シャンソニエ「マ・ヴィー」でピアノバックにシャンソン一曲

・東京商工会議所会員
・中小企業振興会会員


私はチームマイナス6%です




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